飛べる学者は幸せじゃなかった

雑誌とかのインタビュー等で、「ハイボール」のことを聞かれたとしたら、あなたはなんて返答する?「焼きそば」って、人それぞれで感じ方が違うなのかもしれない。

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ぽかぽかした休日の日没に食事を

久しく行ってなかった出張の際、初めて仕事で同行したAさんは、がっしりとした人だ。
最初に挨拶した際から厳粛で、個人的な会話はまったく聞いたことがなかった。
その際、ふとAさんの袖をまくった太い腕を拝見してびっくりした!
大きなパワーストーンブレスレットいくつもつけられていたため。
思わず、天然石興味があるんですね!と言ってしまったほど。
にっこり笑ったAさんは得意げに、なおかつ笑顔で、それぞれのストーンの名前語ってくれた。

寒い水曜の夜は座ったままで
結構昔、観賞したシネマが、「ビフォアサンライズ」というもので、日本でのタイトルは恋人までのディスタンスという。
親戚のお姉さんに、「おもしろかった」とプッシュされた作品だ。
電車内で偶然出会ったアメリカ人のジェシーと、フランス人のセリーヌで、限られた時間でオーストリアを旅するストーリー。
この作品の珍しい部分は、ここぞとばかりの事態だったり起承転結の点の部分なんかが、見られないという点。
会ってすぐという2人は、愛することとか人生などに関して永遠と意見を言い合う。
観賞した時14歳の私は、実に幼く、退屈しながら観賞した作品だった。
しかし、先日、偶然DVD屋さんにて発見し、懐かしいなと思い借りてみたところ、超感動した。
特に、レコード店でkath bloomを聞きながら視線を投げあうシーン。
お互いの帰国がやってきて、要は、別れ際、エンドを迎える。
その時期はわからなかったこのシネマ、期間をおいて観賞すると、ちょっと違った見方ができるのかもしれない。
とりあえず、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったALBUMを、itunesで発見し流している。

凍えそうな休日の夕暮れはシャワーを

台湾出身のビビアン・スーは、容姿端麗で素晴らしい人だ。
年齢が30代後半なんて、まったく見えない。
過去に見ていたテレビで、脳裏に焼き付いているのが、ビビアン・スーが、アメリカ人からのインタビューに返答していた姿。
ちょうど学習中みたいだったけれど非常に努力が見られた。
現在は英語も日本語も、しっかり話せるだろうとみている。
努力家であるビビアン・スーの魅力は計り知れないくらいなのだ。

寒い休日の早朝にこっそりと
かなりの確率でEくんからのMAILのなかみは、一体何が話したいのかまったく知ることが出来ない。
お酒が入っててもノンアルコールでもほとんど理解不能だ。
だけど、E君が仕事の一環で作成したという、会社の商品と募金についての書面を読ませてもらった。
普通の文章を書いてる!とびっくりした。

暑い木曜の夕暮れは熱燗を

私は昔、社員として多くの人に囲まれて仕事をしていた。
しかし、年数がたつにつれて、大勢で一緒に仕事をするのが向いていないと痛感した。
残業の時間が長い上に、チームで行うので、仕方のない事だが、噂話が頻繁。
うわさを好きになれば世渡り上手になれるのかもしれない。
だけど、時間の無駄としか思えないのだ。
そして、作業がスローな人に合わせるという我慢ができない、早い人に合わせられない。
普通は、努力不足!と思うかもしれないが、母には運命なのだと言われた。

雨が上がった月曜の午前はひっそりと
5年前から、南九州に住んで大型台風をとても気にするようになった。
風が全く違うからだ。
福岡に住んでいたことも埼玉に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の風の強さが全く違う。
サッカーのゴールが転がっていくと聞いたときは、大げさだと思ったが、現実だった。
暴風域の猛威がすごい台風が通った後は、高いヤシや大木は道路に倒れ、海沿いの道は海からのゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海近くの家では、車のガラスが割れたり、民家のガラスが破損し、風が入って天井が飛んだりと嘘だと思っていたようなことを見た。
直撃せずにかすめていくだけでも風はめちゃめちゃ強く、古い家にいると家のきしむ音がたいそう心配してしまう。

目を閉じて大声を出すあなたと夕焼け

夕食時に、アサヒビールを一人で飲むのが習慣になっているけれど、最近、その後にワインも飲んでいる。
もちろん、次の日に接客の仕事をしないときに限定されるけれど。
家族と離れて暮らしていた時に、家の近くで酒屋を発見して、父の日も近かったので買ってみた。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円くらいの高級ワインを探しています」なんて言って。
家族に贈った、そのワインが一万円することを我慢できずに話すと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他には何もいう事は、なさそうだった。
このことから、そんなにワインの質にこだわらなくなった。
あー最高だと思える時間の友だったら、お金や質にはこだわらない。

喜んで歌う家族と私
小学生の頃、父も母も、娘の私の対人関係に対し大いに積極的であることを強いてきた。
一般的から離れては良くない、とも。
凄く生きにくい時代だったと思う。
授業時間が過ぎると、ほぼ毎日偽りの自分をハキハキと両親に話す。
これで、楽しそうな顔をするのだ。
周りと変わったことをすると、おかしい。
こんなことばかり頭にあった昔の私と父と母。
切ない昔だと感じる。

泣きながら泳ぐ兄弟と電子レンジ

とある曇りの日、少年はお母さんからおつかいを頼まれて、はくさいとネギとぶた肉を買いにいくところであった。
少年はひそかに嬉しかった。
晩御飯はしゃぶしゃぶだ!やったぁ!…と。
だが、問題はその時起きた。
なんと、ポッケにしまっておいたおつかい用の2千円が、どこにも無いのだ!
少年はお店の支払い所に並んでいる時、大丈夫だよね、とズボンのポッケをまさぐって確認してみたのだ。
そして、その時お金が何処にもないという事実に気付いたのである。
怒られる覚悟を決め、少年は手ぶらで家路につくことにした。
次回からは、お金は靴か靴下にしまおう。
少年は天を仰いでそう心に決めた。

凍えそうな金曜の晩にゆっくりと
現在のネイルサロンは、バイオなど、素晴らしく難しい技が駆使されているみたいだ。
多少サービスしてもらえるインビテーションを譲ってもらえたので来店した。
人一倍、柄や雰囲気に対して、こだわってしまうので、決定するのに時間を使った。
薬指にちょっとアートをしてもらって、とてもご機嫌になった。

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