飛べる学者は幸せじゃなかった

「フライドチキン」について、どう思う?「蜃気楼」って、一般的にはどんな感じで思われているのかな?別に考察する気分になったわけじゃないよ。

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どしゃ降りの週末の午後に食事を

実は肉類があまり好きではないおかずはどうしても魚介類主な栄養になる。
で、夏の、土用の丑の日は、自分にとっての行事だ。
東京の方でうなぎを開くときには、背開きという風習があるという。
何故か説明すれば、古くから武家社会なので、腹開きは切腹に由来してしまい、縁起が悪いため。
それに対して、関西地方で開く分には、腹開きにする場合が習わし。
というのも、大阪の方は商人色の強い場所なので腹を割って話そうという事にもとれるから。
しかし、自腹を切るの取り方も通じるので、場合によってはタブーな時も。
というのも、大阪の方は商人色の強い場所なので腹を割って話そうという事にもとれるから。
しかし、自腹を切るの取り方も通じるので、場合によってはタブーな時も。
この知識は、バスガイドの正社員で働いていた時に、よく、お客さんに話していた雑学です。
新宿駅より出発して、静岡県の浜名湖や沼津や三島へうなぎを食べに行こうという内容。

ひんやりした日曜の午後は想い出に浸る
このところは、釣りに道具を持っていってない。
休みも仕事でめっちゃ多忙で行けないのもあるが、しかし、ものすごく暑くてきついので、行きにくいのもある。
加えて、通りがかりで近くの釣り場を観察していても魚をあげている気配が全くないから、気持ちが高ぶり行きたいとは残念ながら思えない。
非常に豊富に釣れていたら行きたくなるのに。

涼しい木曜の早朝はシャワーを

冷え性にかかってからは、いささか辛いけれど、やはり冬が恋しい。
空気が乾いているからか、引き締まったような香り、加えてヒーターの心地よさ。
寒い時期の太陽って優雅な気がするし、レフを持っていく、早朝の海も綺麗。
季節の空気を撮る場合は、一眼もGOODだけれどトイカメラでバリバリ撮りまくる方がなかなか良い感じの写真が見つかる。

怒って歌う兄さんと枯れた森
本を読むことは趣味だけどどんな本でも読むはずはない。
江國香織の文章にとても魅力を感じる。
もう長いこと同じ本を読んでいるほどだ。
登場人物の梨果は、8年を共にした恋人の健吾と別れてしまうが、そのきっかけである華子とルームシェアするようになるという少々変わった内容だ。
最後は衝撃的で大胆な形だが最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」というのを匂わせている。
それに、江國香織は、ワード選びや登場させるミュージシャンや、物などが上品。
ミリンダが登場するとミリンダが飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくると同じようにCDをかけてしまう。
言葉の選択の仕方が上手なんだと思う。
おまけに、ピンクグレープフルーツそっくりの月...といった文がどこから生まれてくるのだろう。
物の表現の仕方に虜にされて、寝る前に何度も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
好きな作家さんの作品との深夜の一時は夜更かしの原因なのだと感じる。

勢いでダンスする父さんと電子レンジ

少年はめっちゃお腹が空いていた。
もう少しで夏休みという時期、学校から元気よく下校しているときだった。
セミも騒々しく鳴いていて、日光は強く、夕方とはいえまだ太陽は沈みそうになかった。
少年は汗をたらして一人で歩いていた。
友達と一緒に下校することも多いが、今日はあまりにもひもじかったため、早いとこ帰宅して何か美味しいものを食べたかった。
少年が食べたいのは、昨夜のカレーの残り。
昨日のカレーは、まだ鍋に半分くらい残っていた気がする。
ご飯もおそらく、余りが冷蔵庫にあるはず。
少年は早くカレーを食べようと、早足で家を目指した。
すると顔からは汗がさらに出てきた。

暑い水曜の深夜に散歩を
今考えると、小学校入学から、高校生までそんなに向学心を持って生活していなかった。
周囲が一生懸命に学んでいても、自分は言われた通りの事をしぶしぶやるといった感じだったと思う。
なぜか、大学に入学してから自分の好奇心をそそる分野の勉強が始まると、内容がどばっと頭に入るようになった。
それから、入社し、研修期間の勉強を経て本格的な業務になると、今度は何も言わずに学習せざるを得なくなった。
楽しくないなんて考える暇もなく、何よりも学ぶ数年が続いた。
こういった生活をしばらく体験すると、今度は学生時代に怠った勉強をまたしたいと思うようになった。
現在では、同じことを考えている人が友人にたくさんいる。

勢いで熱弁する君とファミレス

20代前半に凄く肥満体型だった時期に、毎日食べたくなったのがシュガートーストだ。
しかも、夕飯の終わりに4枚くらい食べた記憶もある。
最悪なことに並行して、ポテトサラダにはまってしまい、巨大化の道へワープだったあの頃の私。
試みた痩せる方法が変なのばかりだ。
例えば、スープのみの食生活。
これは2週間程おんなじスープのみの食事だ。
外出先にも水筒に入れて持ち運んだという徹底さ。
スープダイエットに断念して、枝豆を夕食に置き換えるというダイエット。
それは、今の自分にはできない。
その後、3年ほどで食事を変えると、気が付くと元通りに。
とにかく時間をかけてするのがベスト。

天気の良い休日の夜に熱燗を
太宰治の斜陽の、をよく読む私は、伊豆の安田屋旅館に足を運んだ。
同じく文学大好きの両親。
その安田屋旅館は、彼がこの本の一部を考えるために泊まった有名な旅館。
階段を歩くと、ギシッと、音が聞こえる。
女将さんに見せてもらったのは、彼が宿泊した二階の角部屋。
立派な富士山が少しだけ、頭を見せていた。
すぐそばの海には生け簀が作られていた。
三津浜は足を運んだかいがある。

雹が降った休日の深夜はゆっくりと

ある夏、私は親友と、横浜から一般道を使って、茅ヶ崎に行った。
目的は、私のデジタル一眼で風景を撮影するためだったが、思うように撮ることができない。
砂浜は久々だったから、写真に飽きるとサンダルを脱いで海の中に入りはじめた。
しだいに飽きてしまい、浜辺で山を作ることをしはじめた。
そこまでは、実際に近くに置いていたキャノンの一眼レフ。
じゅうぶんにはしゃいで、帰宅の最中、スタンドで私の一眼がケースごとない事にびっくりした。
しょうがないと思い部屋まで戻ったけど、思い出すと、とても残念な思いをしたのを覚えている。
数百枚のメモリーが入っていたあの一眼レフ、現在はどの場所にあるんだろう?

気どりながらお喋りする彼とぬるいビール
山梨の甲府は果物王国と言われるくらい、果物栽培が行われている。
日本にはなかなか無い内陸県で富士山などの山に囲まれている。
だから、漁業もできなければ、米の栽培もあまり盛んではない。
なので、甲斐の国を治めていた殿様、柳沢吉がフルーツ栽培を推進したのだ。
他県よりも優れている何かが経済を潤すと考えたのだろう。
甲府の水はけのよさと、山国ならではの昼夜の温度の差は美味しい果物を生産する。

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