飛べる学者は幸せじゃなかった

日々の生活の中で、「危険」のポジションってどう思う?無関心と言えるだろうか。「奇術師」は、あなたにとってはなんの意味があるんだろう。

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気持ち良さそうにお喋りするあいつと冷めた夕飯

人によって、物の趣味や好みが存在すると思っているけれど、それを聞くのが好き。
仲の良い子に質問してみたところ、まとまったお金、良い生地の下着、母の事が大好きとの事。
そして、男の人の血管の浮いた手首。
それと、ロシア語の響き。
自分には理解できない。
屋台のリンゴ飴、素肌の上に厚手のニット、かなり薄めた香水、声の低い男女が好きだと、話してみた。
正に理解できないとの事だった。
まさにこれは、フェチという言葉がぴったりだという。

風の強い火曜の午後に椅子に座る
御盆だとしても故郷から外れて生きているとほとんど思い知らされることがないが、最小限、仏前のお菓子くらいはと考え家元へ届けた。
本家に住んでいたら、香を持ち父祖の迎えに行って、お盆の幕引きに送り出しにおもむくのだが、離れて暮らしているので、そのようにやることもない。
周辺の人達は、香を握って墓所に行っている。
そのような光景が目に入る。
常日頃より墓前のあたりの道路にはいっぱいの乗用車が停車していて、人も大変多く視野にはいってくる。

笑顔で口笛を吹く兄弟とぬるいビール

あんまり、テレビドラマは見ないけれど、近頃、それでも、生きていくを毎週視聴している。
殺人犯側の親兄弟と被害者側の親兄弟が出会ってという内容で、通常はありえない話の流れだと思う。
被害者側の家族と犯人側の家族のどちら側も不幸なめにあっているストーリーが出されている。
話の内容は非常に暗いと思うが、しかし、ビジュアルはきれいな雰囲気にされている。
花や自然の映像が非常に多く、牧歌的と表現していいのかきれいな映像がすごく多い。
これから、流れがどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

息絶え絶えで叫ぶ弟と私
先日梅雨が明け、今日セミが鳴いているのを聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
あと10日ほどで夏休みという休みの日のお昼前、少年は縁側で空を見ながらアイスを舐めていた。
頭上では風鈴がときおり涼しげに鳴っていた。
朝から日が強く、日差しが少年の座った足を照りつける。
少年は半ズボン姿だった。
汗がほっぺたを伝って流れ、アイスもとろけてきた。
少年は、近くにある屋外プールのオープンを楽しみにしていた。

熱中してお喋りする弟と月夜

わが子とのコミュニケーションをとればとるほど、子供はとってもなついてくれる。
生後、1年までは、仕事がたいそうヤバく、顔をあわせることがほとんどなかったため、まれにふれあっても泣かれていた。
父なんだけどと哀しい思いだったが、仕事がせわしないからと投げ出さずに、毎回、休みの日にお散歩に連れ歩くようにした、抱っこしても、お風呂でも泣かなくなった。
このごろ、朝、出かけていく時、俺が居なくなることが寂しくて涙を流してくれるのが幸せだ。

控え目に歌う兄さんと冷たい雨
友達の彼氏が梅干しを販売しているとの事。
都内に本部があり香港に支社もあり、関西の方に工場がある。
全国にたまに、何名かのメンバーで試食会をするらしい。
飲みながら、これを聞くと、食べたくなった。
「梅干し食べたい」など言ったら、あ!あるよ〜!と出してくれた。
ここで食べたこの梅干しが、これまででベストに美味しかった。
という事で、早速はちみつ梅を注文してしまった。

月が見える休日の昼にビールを

昔、短大を卒業してすぐ、友達と3人で船に乗って釜山に旅に向かった。
行ったことのない韓国旅行で、ロッテホテルに1泊2日の滞在だった。
メインストリートを散々見て、楽しんでいたけれど、その後道に迷ってしまった。
日本語は、当然理解されないし、英語も全く通じない。
そしたら、韓国の男性が流暢な日本語で道を話してくれた。
少し前に福岡に留学して日本文化の学習をしたという。
それがあって、安全に、順調なツアーを続けることができた。
次の日、駅で道を説明してくれたその人に縁があってばったり会った。
「またおいで」と言われたので、3人ともここが印象的な国になった。
いつも有給は韓国旅行が恒例だ。

陽の見えない日曜の午前は窓から
鹿児島の老齢の主婦の方は、毎日、切り花をお墓にしているから、その分、花がたんまり必要で、花の生産農家も多い。
夜、バイクで飛ばしていると、菊の為のの照明がちょいちょい夜、バイクで飛ばしていると、菊の為のの照明がちょいちょい視認できる。
住宅の照明は非常に少ない町なのだけれど、菊の栽培明かりはすぐ目にとびこむ。
菊の為の明かりはすぐ目に触れても人の通行はすごくわずかで街灯のライトもたいそうわずかで、物騒なので、学生など、駅まで送り迎えしてもらっている学生ばかりだ。

無我夢中で口笛を吹く姉ちゃんと季節はずれの雪

季節の中で、雨の多い梅雨が気に入っている。
部屋の中はじめじめしているし、外出すると濡れてしまうけれど。
一つの理由として、小さいときに、雨の日に見たあじさいが可憐で、以来アジサイが咲くのを楽しみにしている。
長崎出島にて知り合った、シーボルトとお瀧のあじさいデート秘話をご存じだろうか。
オランダ人の中に紛れ込んで日本へやってきた、ドイツ人のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と言う。
梅雨にけなげに咲くあじさいを見ながら何度も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
しだいに訛ってしまいあじさいは「おたくさ」という別の名を持つようになったらしい。

雨が降る平日の明け方に昔を思い出す
エクセルシオールでもロッテリアでもいろんな場所でコーヒーを飲むことができる。
他にも、部屋でインスタントを入れても手軽だし、どこかで缶コーヒーでも。
私が気に入っているのがスターバックスだ。
どこ店でもノースモーキングと言うのは、煙草の無理な私にはお気に入りだ。
なので、コーヒーの匂いを楽しめる。
金額も安くはないが、上質の豆が使われているのでコーヒー好きにはたまらないだろう。
甘いもの好きには毎回コーヒーと一緒に、つられてスイーツなど注文してしまうという落とし穴もある。

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