飛べる学者は幸せじゃなかった

ちょっと「ピエロ」のことを考えてみない?険しい顔するほど敬遠するような疑問は無い気がするんだ、「庭師」のことって。

ホーム

雹が降った日曜の早朝にこっそりと

新入社員の頃に、無知で、そこそこ大きなごたごたを誘発してしまった。
気にすることはないと言ってくれたお客さんたちに、挽回の方法も考え出せず、落ち込んでしまった。
同じく新人らしきお客さんが、高そうなラテをあげる、と言ってくれた。
トチって2個オーダーしちゃったんだ、と話しながら全く違う飲み物2つ。
背が高くて痩せててすっごくさわやかな表情をした良い人。
嬉しかったな、と思う。

控え目に熱弁するあいつと電子レンジ
一人旅でも仕事としてでも、韓国に行く機会が多い。
一番は、日本から近いプサン。
観光ももちろんだが、女性は韓国のスキンケア商品や小物など興味がある方も多いようだ。
この国では見かけへのこだわり、つまり外見を磨くことへの熱は素晴らしいといわれる。
転職や、パートナー探しの際に、日本よりもあからさまに判断する傾向が多々ある。
自然と、韓国スキンケアなど、肌に良い成分が日本の物より多く含まれている。
そのため、合う合わないは出てくるものの、効果は期待できるのではないだろうか。

陽気に自転車をこぐ弟と濡れたTシャツ

一眼レフも、マジで大好きだけれど、それ以前にハマると言うくらい好むのがトイカメだ。
3000円出せばちっちゃいトイカメがすぐ得られるし、SDカードがあるならパソコンですぐ再現できる。
臨場感や、奇跡の瞬間をシャッターに収めたいなら、一眼がぴったりだと思う。
ところが、その場の情緒や季節らしさを写す時には、トイカメには他のどれにも負けないと思う。

雨が上がった土曜の夕方にお酒を
私の娘がマルモダンスをおどっている。
私は教えていないけれど、2歳だけど一生懸命踊っている。
テレビでマルモダンスの音が聞こえると、録画映像を見たがって泣いている。
保存した映像を流すとエンドレスでずーっと見続けている。
親だから、テレビの映像を見てばかりよりは絵本を見たり、おもちゃで体を使って遊んだりしているほうが好ましいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら絶対に離れていくものだから、今のうちに遊んでおくのも自分の為だ。

陽気に口笛を吹く友達と草原

なぜか情緒不安定な感じになり、何をしていても集中できなかった。
特に原因はなく、急に切なくなったり、全部意味のない事に思えたりした。
そんな心持だったけれど、とある仕事がきた。
中身はそこそこ大きな野外のイベントで大手の案件だった。
このままでは良いとは言えないので自分を忘れて真剣になっているうちにいつもの楽観的な気分戻ってきた。
思い返せば苦しかったときは、外に出てお日様の光を浴びようと思ったりしなかったんじゃないか。
あまり部屋にこもらず出かけるのも良い事かもしれないと感じた。

怒って自転車をこぐ弟と夕焼け
見とれるくらい綺麗な人に出会ったことがありますか?
昔一度ありました。
バスの中で20代前半くらいの女性。
女性の私ですが、ときめいてしまいました。
どれくらいスキンケアをしているか、という本人の努力も関係すると思います。
しかし、内側から出てくるオーラは絶対にありますよね。
この世界には魅力的な方が多くいらっしゃるんだなーと思いました。

雪の降る仏滅の明け方に想い出に浸る

作家である江國香織の物語に表れる主役は、なんとなくクレイジーである。
例えば、ホリーガーデンの果歩。
あと、きらきらひかるの笑子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持っている性質を、極端に表現した結果なのだろうか。
心からクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかすると迎えに来るかもしれないあのひとを待ち、たくさんの場所に引っ越す。
恋人を絶対に忘れないよう、絶対会えると確信して。
最後にはママは現実を生きていないと娘の草子に言われてしまうが、葉子には全然よく理解されない。
というのが、このストーリーの究極にクレイジーな見せ場だ。
実際にウエハースの椅子にはあまり座れないけれど神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも可憐で頼りない主人公が大好きだ。

よく晴れた仏滅の夕暮れは座ったままで
小学生の時から、本を読むこと嫌いじゃありませんでしたが、ただなんとなく、家の本棚や図書室にある本を読んでいました。
本当に理解しながらページをめくるようになったのは、高校時代。
国語で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
話は、彼氏を亡くした主人公の、高校のときの回想からのスタートです。
恋人と死別してしまう経験なんてその当時もその後も、ありません。
しかし、高校生の私に主人公のやるせない気持ちが乗り移ってきました。
初めての気持ちでした。
その子と、その時の私の年が近かった事、それもひとつの理由だと考えています。
学校帰りに、それを買って帰ったのが文庫本を買った初めてでした。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の小説ですが、ずっと色あせない素晴らしい本だと思います。

泣きながら歌う彼と飛行機雲

知佳子はAさんが大好きな様子だ。
Aさんも知佳子の事を可愛がっている。
Aさんが出張の時は、知佳子も連れて行ってもらっているし、前回は私も一晩だけ付き添った。
2人は私を同じ名前で呼ぶし、どこのお店に入ろうか、とか、とりあえず、私に問いかけてくれる。
なんとなく可愛がってくれているような感じがしてとても心地がよかった。

風の無い平日の午前に読書を
私の仕事の関係で、日光市へ行くことが非常に多かった。
東京から4時間ほどの場所にある日光市は栃木県にあって、海なし県で、背の高い連山に囲まれている。
もちろん、冬が来ると雪が多く、除雪車やチェーンなど必要だ。
秋が来ると、東北自動車道を使って2泊3日で、行って帰って、また2泊3日というスタイルがとても多く、雑誌などメディアで日光市が登場すると懐かしくなる。
日光を見ずして結構というなかれという面白い表現がある位なので、一度は見た方が良い場所だ。
紹介すると、ツアーのメインはやっぱり東照宮。
あの有名な家康の眠っている所で、独特な様子に驚くと思う。
そして、高い山の上方に位置する日光湯元。
硫黄泉らしく、白く、熱めの湯。
この温泉に入ると冷えにも良いのではないかと思う。
日光東照宮建立当時、このお湯を目標に多くの湯治客が集まったらしい。
様子は思い浮かべられる歴史の深い所が栃木県日光市。
ホテルや民宿の紹介も兼ねて、ハイウェイウォーカーなどに多く記載されているこちら日光市に、行こうと思う。

カテゴリ

ページトップへ

Copyright (c) 2015 飛べる学者は幸せじゃなかった All rights reserved.